美術を通して、これからの時代を生き抜く力を磨く!
美術工芸科
〒604-0902 京都市中京区土手町通竹屋町下る鉾田町542[MAPを見る]
TEL. 075-211-4984 FAX. 075-211-8994
セーヌ川のほとりを散策。 街中でみつけた雑貨屋さんや洋菓子屋さん。パリのユニクロ。3人が考えたサン=ジェルマン、マレ地区、モンマルトル散策の途中で見つけました。デザインや装飾は刺激的でした。
ノートルダム大聖堂です。 中は美しいステンドグラスで覆われ、とても壮大で綺麗でした。本来は祈りを捧げる宗教施設です。静かに巡りました
ルーブルの館内にありバルコニーのオープンテラスで洋菓子が頂ける歴史ある老舗店、 アンジェリーナはモンブランが有名です。総じてパリのスイーツはでかくて甘かったです。
26日、すでにルーブルの入口で並んでいます。。 今日はルーブル、ノートルダム、ポンピドーセンター、モンマルトルの丘などをめぐる予定。 さあ、いよいよルーブル美術館に入ります。
27日、園芸部の生徒が花壇の手入れ。 新学期を前に新しい苗も植えました。入学式、始業式の頃には、華やかな花壇になっているでしょう。
オランジェリー美術館を訪問しました。 モネの睡蓮がドーム状に展示されています。1年生の美術見学旅行で訪れたベネッセ直島ミュージアムの「睡蓮」とは直島とは違う展示に、生徒たちは魅了されたようでした。 まるで、睡蓮の池の中にいるかのよう。
コンコルド広場を闊歩しました。ルーブル広場も横断。美術館の中に入って鑑賞するのは明日の予定しています。 サンジェルマンデプレも散策。シャンゼリゼ通りへも。1日フリー券で地下鉄とバスに沢山乗りました。ちなみに18歳以下は美術館がすべて無料。何回も毎日でも鑑賞できます。
地下鉄に乗って移動。そして有名な凱旋門、エッフェル塔へ。
パリ装飾美術館を訪問しました。改装中で一部鑑賞できませんでしたが、いくつか鑑賞できました。 エルメスのコスチュームに関する企画展、パリの美術工芸学校が所有するジュエリーの美しい空間展示、王家統治時代の工芸美術が数多く展示されていました。
パリの教育施設、エコール・デ・ボザール=パリ国立美術大学を見学しました。重厚で立派な学校施設です。
パリ研修 つづき 街中の様々なところにも美術、アートの研修になる要素がいっぱい溢れています。 パリの美大近くのパレットという名のビストロで昼食。ゴッホが近くに住んでいて、そのゴッホやピカソら画家達のパレットが飾られていた店です。地下鉄に乗ってあちらこちら。マカロンの老舗、ラ・デュレへ。室内やパッケージのデザインがとても素敵でした。
パリに到着して2日目。 ルーブル美術館前で入場待ち。この日はいろいろなところを見学、研修しました。 世界最初の老舗百貨店、ボンマルシェ。チョコレートの老舗メゾンドショコラ本店などショーウィンドウ、室内やパッケージデザインも勉強になります。
先日、本校ホームページで、京都市交通局が新しくお得な価格で発売する「地下鉄・市バス1日券」の販売促進のためのポスターデザインを、本校生徒が制作したと、紹介しました。 本校2年生デザイン専攻の生徒が応募した中から1点選ばれ、京都市営地下鉄各駅に掲示していただくとともに、それ以外の作品も「京都市役所前駅」構内に掲示していただきました。 ぜひご覧くださ…
フィレンツェでは、アカデミア美術館でミケランジェロのダビデ象もしっかり鑑賞しました。 充実したフィレンツェでの研修を終え、いよいよパリへ出発。その前に、しっかりジェラートを。
国立美術学校訪問の様子(続き) 美術学校の中はとても立派な像が置かれていて、美術館のような感じです。 それぞれの実習室で、先生方が丁寧に説明してくださいました。
国立美術学校訪問の様子(続き)
3日目、午前に、フィレンツェにある国立美術学校を訪問しました。 立派な建物の中に入り、実習室も見せていただきました。美術学校の先生から話を伺ったり、学生と深い交流をすることができました。
レストランてピザ。あまりにも大きすぎてちょっと驚き。 夜はいよいよオペラ鑑賞。上演中は撮影ができませんので写真でお伝えできませんが、生演奏を聴きながらの本場のオペラは圧巻でした。建築物もすてきでした。
午前中は、フィレンツェ講座、午後はイタリア語講座でした。 お昼にイタリア語の先生の案内でテイクアウトで美味しいパニーニを。お昼やすみにイタリア講座で知った彫刻の美術館へ行きました。石膏像のジョルジョの本物です。
フィレンツェに到着して2日目の朝。 朝食の様子、モリモリ食べています。みな元気です。 今日は、今から街並み散歩して、午前フィレンツェ講座、午後イタリア語講座、そして 夜はオペラ座でロッシーニ作セビリアの理髪師を鑑賞というスケジュールです。 では出発。