美術を通して、これからの時代を生き抜く力を磨く!
美術工芸科
〒604-0902 京都市中京区土手町通竹屋町下る鉾田町542[MAPを見る]
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●8月13日(第3日目) つづき 公演文化学習発表のあとは、DJパーティーで盛り上がりました。
●8月13日(第3日目) つづき 公演文化学習の5部門の発表 つづき 写真上 K-POP音楽 下 韓国舞踊
●8月13日(第3日目) つづき 公演文化学習の5部門の発表 写真上 テコンドー 中 K-POP音楽 下 韓国国楽(太鼓)
●8月13日(第3日目) つづき 最後の夜は、歓送晩餐会。晩餐会はホテルの庭に特設会場が設けられました。 最初に各国都市代表のあいさつ、謝辞。 写真上 韓国芸総・大邱広域市連合会 柳 会長の挨拶 下 各都市代表
●8月13日(第3日目) つづき オッコル韓屋村では、チマチョゴリ、韓服の体験もありました。古い家屋の中で着付けをした後、家屋の軒下に並ぶと、まるで韓国ドラマを見ているようです。 写真上 餅つき体験 中・下 民族衣装着付け体験
●8月13日(第3日目) つづき 朝食のあとは、韓国の文化体験ということで、オッコル韓屋村へ。昼食はビビンバ・ブタ肉野菜炒め。村の中を回りながら古宅の観覧、茶道体験。 写真上 村に到着 中 昼食 下 茶道体験
●8月13日(第3日目) 3日目は、麻6:00起床。大邱で有名な八公山の冠岩まで登山です。 大邱では、この山に年齢を問わずたくさんの方が登山され、一番上にある石仏を参拝、祈願されます。 自然体験ということで朝食前に登山し冠岩を目指しました。石仏は、一つだけ願い事をかなえてくれるといういわれがあるそうです。てっぺんは、眼下に美しい景色を見ることができ…
●8月12日(第2日目) つづき この日の夕食は、キノコ鍋。韓国のお惣菜もたくさん並び、とても美味でした。 店の外にはたくさんの甕(カメ)が並んでいました。それぞれの家や店でコチジャンなど調味料を作っているそうです
●8月12日(第2日目) つづき 公演文化学習の練習は、グループごとに3都市の高校生がチームとして気持ちをあわせなければなりません。このころになると、お互い下の名前で呼び合うようになり、先生の指導に集中しながら、お互い教え合い一所懸命練習に励んでいました。 写真上 テコンドー 中 K-POP音楽 下 K-POPダンス
●8月12日(第2日目) つづき 見学から戻った後、3都市高校生のグループごとで「公演文化学習」が始まりました。大邱広域市は、公演文化が豊かで、伝統芸能から現代の音楽、ダンスまで幅広い講演が行われています。今回の交流事業では、韓国舞踊(扇の舞)、韓国国楽(太鼓)、テコンドー、K-POP音楽、K-POPダンスの五部門が行われました。それぞれ指導の先生が来られ、先生の…
●8月12日(第2日目) つづき 午後は、桐華寺見学。 朝鮮半島から仏教を学んだ日本。日本の寺院と韓国の寺院は、共通点や相違点があり、発見がたくさんありました。
●8月12日(第2日目) つづき 近代通りの散策ツアーでは、生徒がビルの上にある韓国ドラマのスターの看板を発見。 堂やら、ロケ地になった喫茶店があるとのことで、ガイドさんに特別にロケ場所になった喫茶店に連れて行ってもらいました。 昼食は、薬膳サムゲタン(参鶏湯)
●8月12日(第2日目) つづき 博物館のあとは、近代通りの散策ツアー。 教会などの建造物や、3.1運動と関わりのある通り、韓医学博物館、足湯体験。
●8月12日(第2日目) つづき 2日目の最初の訪問先は、大邱国立博物館。 古代の土器や道具などの展示、民族衣装の展示など興味深いものばかり。美術を学ぶ本校性にとっては、鑑賞時間が足らないくらい、たくさんの展示品に出会いました。
●8月12日(第2日目) 2日目の朝、素晴らしい天気。 ホテルでの朝食は、テラスから爽やかな風が入るレストランで
●8月11日(第1日目) つづき 歓迎晩さん会のあとは、中国・長沙市の高校生と交えて、日中韓3都市の高校生のグループワーク、自己紹介を行いました。3か国の言葉が交差しましたが、徐々に打ち解けて仲良くなりました。 写真 3か国の言葉が交差するグループワーク
●8月11日(第1日目) つづき 開会式では冒頭に歓迎の歌や、バンド、ダンス、太鼓演奏などのショータイムがありました。 写真 歓迎の歌、バンド、ダンス、太鼓演奏などのショー
●8月11日(第1日目) つづき 中国長沙市の高校生も到着し、青少年交流事業の開会式、歓迎晩餐会が行われました。韓国大邱広域市の代表の韓国芸総・大邱広域市連合会の柳 会長のご挨拶のあと、京都・銅駝美工校長、中国長沙市・文化広電新聞出版局の彭 處長の挨拶、各都市生徒挨拶がありました。 写真 韓国芸総・大邱広域市連合会の柳 会長のご挨拶 京都市代表…
●8月11日(第1日目) つづき 早く仲良くなるために、ゲームも行われました。地元のローカルテレビが、この交流事業をつきっきりで取材しています。本校生徒もしばしばインタビューを受けます。 写真上 日本、韓国の高校生でゲーム、大縄跳びなど 中 地元テレビの取材、インタビュー 下 ホテルのロビーに、日本語・中国語・韓国語のプログラム案内
●8月11日(第1日目) つづき 長沙市の派遣団は、飛行機の到着が遅い時間になるので、ホテル到着後、先に日本と韓国の生徒がグループごとに自己紹介をしました。言葉の壁を乗り越えるために、双方の生徒はいろいろ工夫をしていました。 写真 学生スタッフのサポートの下 銅駝の生徒と韓国の高校生徒の自己紹介、発表