
その「わくわく」がありたい未来をソウゾウする
美術工芸科
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2026年3月14日(土)、15日(日)の2日間、本校校内にて美工1・2年生の成果発表会を開催します。ぜひ、皆様ご覧ください。新校舎に移転してから校内のマルチホール等を展示会場とし、1年間の学びの成果を発表する機会としてご好評をいただいています。今年の1年生は「観察」を基盤にした取り組みを、2年生は来年度実施する「美工作品展」をさらに良いものとするための新しい提案の展示を…

2年生の表現基礎授業では、「作家×私」と題し、興味を持った作家・作品にスポットを当て、それを参考に制作することにより作家の考えや描き方を学び、美術に関する知見を広げながら、自分らしさや自らの表現に活かす授業に取り組んでいます。 ある生徒は、これまで自分がなかなかできなかった色彩選びや筆のタッチが詰め込まれている作品を題材にして表現したい、またある生徒は、空…

洋画の実習では1月から自画像に取り組んでいます。 自画像を描くに当たって自分の顔は鏡を通してしか見れず、直接自分で見ることは出来ない。それが本当の自分なのか、自然な自分じゃない感じがする、鏡に映る瞳の中に自分があるような・・・と友人同士互いに思案しながらどんな構図にするか、何通りも考えていました。 1ヵ月後に訪れてみると、その生徒は一番難しいと言っていた構図…

2年生実習の中で、陶芸専攻と彫刻専攻の様子をご紹介します。 陶芸実習では、皿制作の仕上げ工程として、施釉(せゆう)と絵付けの模写に取り組んでいました。 初めて体験する施釉では、分厚くなりすぎないよう、また手の痕跡が出来るだけつかないよう慎重に取り組んでいました。 絵付けでは、それぞれがときめいた古陶磁の絵柄を模写していきますが、平面図とは違って皿のカーブに…

このほど、本校生徒(3年彫刻専攻 藤戸 和香 さん)が制作した美工作品展展示作品「安らぎ」(2025/水性樹脂、アクリルガッシュ)を京都市教育長室に飾っていただくことになりました。 2/9(月)生徒本人が京都市役所にある教育長室へ自ら作品を搬入いたしました。教育長も作品を歓迎していただいき、事前にご用意いただいていた展示台に設置いたしました。設置後は、制作意図や作品に…

1年生の国語授業の様子をご紹介します。 授業の最初は、毎回漢字の小テストが行われ、教員が文書の中の言葉を漢字に置き換えるよう指示し、生徒が答えていきます。生徒たちは習慣になっているため授業の前には漢字単語帳で自習している様子が見受けられました。 その後教科書とロイロノートを使って通常授業が始まりました。生徒たちは隣同士で問題を確認し合いながら、ロイロノートに…

1月31日(土)に、神戸ファッション専門学校主催の「高校生ファッションデザインコンテスト2026」がおこなわれ、本校のファッションアート専攻2年生の中村寧さんが大賞を受賞しました。 このコンテストではデザイン画を審査されたのち、実物を制作しファッションショー形式で発表するというものです。 他校の生徒の作品も非常にレベルが高い中受賞することができ、日頃の努力が報われ…

第20回アートフロンティアコース後期作品展」の2日目(2/1)に、公務ご多忙な中、下村あきら京都市会議長がご来場くださいました。 作品一つずつ丁寧にご観覧いただき、会場にいた生徒へ励ましの温かい言葉をかけてくださいました。観覧者参加型の作品にも加筆いただき、作品の完成度を高めていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。 ご観覧の様子は、下村あきら…

「第20回アートフロンティアコース後期作品展」の初日(1/31)に、公務ご多忙な中、松井孝治京都市長がご来場くださり、感性豊かな生徒の作品を丁寧にご観覧いただきました。 生徒の制作意図など作品説明も聞いていただき、励ましの温かい言葉をかけてくださいました。観覧者参加型の作品では、自らペンを持って作品に彩を加えていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございま…

1年生は、探究授業の最初の時間を利用して、「天声人語」の要約に取り組んでいます。世相を切り取った600字ほどの文書を100字程度でまとめる内容です。高校生にとってやや難しい問題もありますが、世の中のニュースと向き合い生徒は真剣に取り組んでいます。まずポイントとなる8つのキーワードを抜き取り隣同士で説明し合い、次にその8つのキーワードを使い100字程度の要約文書にまと…

1月27日(火)、元崇仁小学校に植えられていた「アジサイ」と「ヒメクチナシ」を本校中庭のイチョウのそばに植え付ける地植え会が行われました。 これらの植物は、元崇仁小学校から挿し木され、崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト)で関係者の皆様に育てられてきたもので、多くの関係者や地域の方々が集まられ、本校の園芸部員も参加して、おごそかに執り行われました。 地域…

1月23日(金)アートフロンティアコースの生徒たちに向けた実習A/B授業で、平田オリザ先生(※)をお招きして、「演劇的な手法を取り入れながらコミュニケーションについて学ぶ」ワークショップを実施しました。 世界各国でのイベント写真と共に自己紹介をいただいたのち、様々なワークショップで、自他の考えるイメージのズレを体感したり、互いに近づくきっかけ・信頼関係つくりを行…

卒業を控えたアートフロンティアコースの3年生に向けて、1月20日(火)、デザイナーの長尾 崇弘氏(※)を講師としてお迎えし、特別講義を実施しました。本講義は、美術と社会の関わりや表現の可能性について多角的に捉え、自身のキャリアについて主体的に考える機会とすることが目的です。 講義では、長尾氏ご自身のこれまでの制作活動やキャリア形成について、具体的な事例を交えな…

3年生アートフロンティアコースの生徒32名が、10月の美工作品展後の「実習Ⅲ」授業にて各専攻制作に取り組んだ作品を展示します。同展覧会は今年度初めて校内での展示となります。 多くの市民の皆様にぜひ足をお運びいただき、生徒の生き生きとした表現をご覧いただけますと幸いです。日時:1月31日(土)・2月1日(日) 10:00~16:00会場:京都市立美術工芸高等学校 校内…

造形表現専攻横断授業の3日目最終日(1/20)、彫刻×陶芸では、100kgの信楽粘土を使って各チーム4名で「高さのある美しい立体を作ろう」というテーマに取り組みました。チームのメンバーで考え設計図を描きましたが、初日に行った3kgの個人ワークとは全く違い、試行錯誤する姿が見られました。量の配分が分からず思い通りに行かないチーム、粘土の重さで途中で崩れて元に戻ってやり直すチ…

本校では美術専門高校として美術工芸科目に力を入れて学びを進めることはもちろんですが、専門教科のおよそ2倍の時間が普通教科に割り当てらています。専門教科で自分を磨くとともに普通教科でも様々な力を身に付け、バランスの取れた学力を育てることを大切にしています。 今回は数学1(1年生)の授業風景をご紹介します。 先日1/16の授業では、冬休み明けに実施したテスト直しに…

1年生は1/16(金)5限目、体育館で球技大会を行いました。 種目はバレーボールですが、ワンバウンドしても可、6回までに相手チームにボールを返せばOKという特別ルールのもと、6分間で得点の多いチームが勝利するといったゲームです。 まずラジオ体操を行い、皆元気いっぱいやる気満々で取り組んでいました。軽快な音楽が流れる中、いよいよゲームが始まり、最初はなかなか相手チ…

1年生は先日(1/9)今後の専攻が決まり、本格的に分野別造形力を身につけていく段階に入りますが、それに先立ち専攻横断授業を行いました。 横断的に学ぶことで、自分が進む専攻と他専攻との共通点や相違点、結びつきや関連を学び、表現活動の基礎となる幅広い学びを深めることが目的です。 日本画×漆芸では、鳥獣戯画の模写に取り組み、古典的な筆描写をなぞってみることで美し…

1/8(木)1年生「造形表現」の授業では、造形作家の岩村 遠氏(※)をお招きし、「表現する」とはどういう事か、社会や世界とどんなつながりを持っているのか、について考える特別授業を実施しました。 生徒たちはちょうど今後の専攻が決まる段階で、自身の興味や得意を軸にしながらも、「どう学びたいか」「何を大切にしたいか」を考え、社会との関わりの中で“自分なりの軸”の形成につなげ…

令和5年に現在の新校舎に移転した際、2階「基礎実習室」は、授業で使用するだけでなく、放課後に実技の自習を行うことができる場として開放され、また現役大学生のTA(ティーチングアシスタント)による制作への助言や合評等の話を聞ける機会(BIKO studio/ビコスタ)が定期的に行われています。 具体的には、授業以外で自身がやりたいことや苦手の克服、受験を経験された大学生に…