その「わくわく」がありたい未来をソウゾウする
美術工芸科
〒600-8202 京都市下京区川端町15番地[MAPを見る]
TEL. 075-585-4666 FAX. 075-341-7006
本日、3月11日は、2011年に発生した東日本大震災から14年目を迎えます。あの日、東北地方を中心に未曾有の災害が発生し、多くの尊い命が失われました。改めて、震災で犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、震災の影響を受けながらも、復興に向けて歩み続けてこられた被災地の皆様のご努力に、心から敬意を表します。本校では、震災の記憶を風化させることなく、命の大切さを改めて見つめ直し、私たちにできることを考え続けることが重要だと考えています。
この機会に、私たち一人ひとりが震災の教訓を胸に刻み、防災への意識を高めるとともに、他者を思いやる気持ちを大切にしていきましょう。震災で犠牲となられたすべての方々のご冥福をお祈り申し上げます。
さて、京都市では、地震発生時の安全確保行動を身につけるための「シェイクアウト訓練」(一斉防災行動訓練)を実施しています。この訓練は、「まず低く、頭を守り、動かない」という地震時の基本的な行動を身につけるものであり、特定の場所に集まる必要がなく、「場所を問わず」「短時間で実施できる」「家庭、学校、職場など、それぞれの環境に応じて実施可能」という特徴を持っています。地震発生時に自分の身を守るためには、日頃からの訓練が不可欠です。
また、安全確保行動を習得するだけでなく、この訓練を通じて、地域・学校・職場などの組織が非常時の対応を見直し、怪我を防ぐための環境整備を促すことも目的としています。
本校でも毎年この訓練に参加しており、本日9時30分には、在校する2年生を対象に、地震発生時の安全確保行動の訓練を実施しました。訓練後には、副校長が放送を通じて、訓練の意義を改めて説明するとともに、東日本大震災で被災された方々への哀悼の意を表しました。
私たちは、震災の記憶を風化させることなく、防災意識を高め、命を守る行動を日頃から心がけていきたいと思います。