その「わくわく」がありたい未来をソウゾウする
美術工芸科
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3月8日(土)午後、世界人権問題研究センターにおいて崇仁~ひと・まち・れきし~Vol.19号完成記念講演会が開催されました。
講演会は3具構成となっており、本校は2部においてアートフロンティアコース3年生が実習B授業で取り組んだ絵本制作の発表を行いました。この絵本は、昨年度同様の取組を継続したもので「ふるさとの偉人たち」をテーマにした絵本となっています。
完成した2種類の絵本は、「明石民蔵物語」「儀兵衛の心 崇仁の絆」(*儀兵衛:桜田儀兵衛)であり、崇仁発信実行委員会の藤尾まさよ様をはじめ地域の方にご協力していただきながら、絵本にまとめたものです。
これらの絵本は今後、市内の公立図書館をはじめ地域の児童館等に配架予定となっています。
本校の発表を聞いていただいた方からは、「市立芸大、美工高校の存在がとてつもなく大きいと言うことを再認識しました。」「高校生が自ら制作した絵本のお披露目すごいです。本日参加できてよかったと思いました。絵本を制作して思ったことの発表の内容も本当に感心させられました。凄いと思いました。」「美術を通じて人を幸せにする。歴史を伝える。そのために資料を調べ、自らその地を歩き、その地に関わっている人々の話を聞く。その結果を自らの作品として制作すると言う、生きた学習をされている生徒さん、並びにご指導されている先生方の熱意が、静かな発表ながらにじみ出ていたように感じました。」「芸術の高校が移転し、その生徒さんが学校のある地域について学び、絵本にされた事は素晴らしいと思いました。生きた学びになるし、出来上がった絵本は崇仁の偉人について広報する良い教材となり宝だと感じました。」などの感想をいただきました。
この取組が、本校の生徒にとっても良い学びとなり、かつ地域にも意義あるものであったことは言うまでもありません。今後も地域とは様々な取り組みを通して連携を進めていきたいと考えています。