美術を通して、これからの時代を生き抜く力を磨く!
美術工芸科
〒604-0902 京都市中京区土手町通竹屋町下る鉾田町542[MAPを見る]
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10月12日、第38回美工作品展の表彰式を、京都市役所教育委員室で行っていただきました。 京都市長賞の1名、京都市教育長賞の8名の生徒、校長、専攻指導教員、3年担任が出席し、在田正秀京都市教育長より授与していただきました。在田教育長からお祝いと励ましの言葉をいただき、市長賞を授与された生徒だ代表でお礼の言葉を述べました。 受賞作品名、受賞者名はH…
美工作品展期間中の15日、今年度の学校評議会を開催いたしました。 学校評議員は、元銅駝美術工芸高校長、銅駝学区自治連合会長、元PTA会長、美工交友会長、京都パレスライオンズクラブ前会長、卒業生(職人)にお願いしております。 今年度の学校の教育活動、美工作品展、学校の安全対策、学校評価、学校移転等について、現状の報告をさせていただき、様々なご意見を…
10月12日(木)~10月15日(日)に開催いたしました「第38回美工作品展」は、お蔭様で無事終えることができました。誠にありがとうございました。 期間中、秋雨の続く日がありましたが、4日間で約5800名の方々にご来場、ご観覧いただき、心より感謝申し上げます。 1年生から3年生まで、全学年の生徒の力を尽くした作品781点を出品し、保護や、卒業生、美…
本校では一昨年度より校内Wifi環境を整備し、タブレット「iPad」の活用を中心にICT活用教育に取り組んでいます。昨年度からは、入学時に1年生全員にiPad購入をお願いし、「BYOD(Bring Your Own Device 自分のデバイスを持ちこむ」スタイルで授業やその他の教育活動での効果的活用に取り組み、学習効果の向上を目指しています。 このICT活用教育公開授業は、本校の授業を広く公…
今夏、開催した本校ゆかりの作家の「第1回所蔵作品展」を開催させていただきましたが、作品展終了後、日本画作家の今井守彦氏のご家族から、ぜひ本校の美術教育に役立ててほしいと立派な美術書『フィレンツェの美術』を6巻寄贈していただきました。 まずは、本校図書館で特別公開としてテーブルに広げておき、生徒が閲覧できるようにしました。明日から1週間解説書も含めて特…
15日、美工作品展4日目。(つづき) ご観覧者は、昼前後から午後はどんどん増えていきました。ご家族みんなでお越しいただいたご家庭もありました。 写真 京都市美術館別館
15日、美工作品展4日目。(つづき) 2年生・3年生の専攻の実習作品はもちろん、1年生の美術基礎科目「表現基礎」のデッサン、イメージ表現(色彩表現)の作品も興味深くご観覧くださり、1年生ながらの発想力、観察力を発揮して取り組んだ作品について評価いただきました。 写真 京都市美術館別館
15日、美工作品展4日目。 あいにくの雨の日となりましたが、2会場ともたくさんの方々にご観覧いただきました。在校生、保護者だけでなく、卒業生や小、中学校の先生、また地域の方、市民の方、外国からの観光でお見えの方、たいへんありがとうございました。 写真 日図デザイン博物館の会場
(つづき)ギャラリートーク ●ファッションアート専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●陶芸専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●漆芸専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●染織専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●彫刻専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●デザイン専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●デザイン専攻の様子
(つづき)ギャラリートーク ●洋画専攻の様子
14日、美工作品展4日目は、ギャラリートークを行いました。本校生徒・教職員以外にご来場いただいていた多くの皆様が参加していただきました。 ●日本画専攻の様子
(つづき) 和やかな雰囲気で交流会も終わり、最後に記念写真。玄関でみんなで起き送りをしました。 写真上 両校教員、京都市教育委員会学校指導課長、課長補佐も一緒に 中 両校生徒教員全員で記念写真 下 お見送り
(つづき) 交流会の最後に両校生徒のプレゼント交換をしました。 学校どうしも記念の品を交換しました。玄武中等専業学校からは龍の絵の刺繍を施した盾をいただきました。本校からは、西陣織の鶴の絵のテーブルクロスを贈呈しました。
(つづき) 美工作品展鑑賞後、本校生徒スタッフの引率で、玄武中等専業学校の生徒を本校へお連れしました。 最初に実習室を見学していただいた後、本校マルチホールで交流会が始まりました。 言葉の違いはありますが、英語を使ったり、翻訳アプリを使ったりしながら、自己紹介の用紙に書き込みをし、それを使って交流が進みました。お互いiPadやiPhoneで自分の作品など…