すべては君の「知りたい」からはじまる
普通科・探究学科群(人間探究科・自然探究科)
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9日からの1年生の宿泊研修に向けて、結団式がおこなわれました。
まず、開式にあたって宿泊研修委員の司会から、「源泉回帰」というテーマに関し、26期生としての意義を考え、宿泊研修で何を行動しどう成長したいのかと問いかけがありました。
それを受けて校長先生から、物事を真剣に聴き必死に考え、場と状況を鑑みて何を行動すべきか思考すること、研修にあたってさまざまな場面でさまざまな人たちに見守られていることへの感謝、リスクを避ける予測、また、物理的にだけでなく、思考、時間、能力において日常の外へ出ることの意義について、お話がありました。
JTB京都教育旅行センターの所長さんからは、よく寝てよく食べるようにと体調管理につき、海外での習慣や治安の違いにつき、何よりパスポートを、出発前にけっして忘れない、現地で紛失しないようにと、具体的な注意がありました。
続いて団長である教頭先生からは、付添の先生方の紹介と共に、二点お話がありました。一つは、しおりの巻頭言にこめられた目的と期待へのこだわりを研修で実感し、事後、言語化して振り返ってほしいこと。もう一つは、高い目標をもって研修だけに専心して、解団式で成長した姿を見せてほしいこと。
そして学年主任の先生からは、人類が進化の過程で樹上生活から草原に下りたときの好奇心よろしく、わくわくしながら見聞を広げてほしい、それを解団式で報告してほしい、ホームステイ先など現地でのあらゆる出会いに感謝してほしいと、お話を戴きました。
生徒の宿泊研修委員会からは、まず副委員長がスローガンの「水辺のうま」の意義について言及し、現地での知見を吸収するのみならず自分なりに消化して仲間と共有したい、それを新しい興味関心として探究の泉へつなげたいと述べ、さらに、記録に残したものをフォトコンテストなどで表彰する企画があると。最後に委員長は、現地でリアルな英語を学びたいという自己の目的を紹介しなから、知りたいことを事前に源泉回帰して明確にし、自分自身を知る機会にしてほしいと、話をまとめました。
その後は、コース長を中心にコース別会に移りました。
ちなみに、各コースのテーマは次のとおりです。
国内「日本の再発見、自分の再発見」、マレーシア「『多様さ』と『共存』」、タイ「タイの幸せとは」「タイと日本のつながりとは」、台湾「Kinship between Taiwan and Japan」、オーストラリア「GLOCAL」。
それぞれの場所で「水辺のうま」として、みずから学ぶ、そんな現地研修にしましょう。いってらっしゃい!