すべては君の「知りたい」からはじまる
普通科・探究学科群(人間探究科・自然探究科)
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本校生徒が参加しています【path finder program2025】の活動を終えて、参加した二人の生徒から報告が届いていますので、紹介します。
27期生(1年生)の重松さん
4日間という長いようで短いプログラムが無事終了しました。初めは不安ばかりでしたが、最終日には少し違った自分、自信を持った自分に出会えたような気がします。
しかし、4日間で段々成長したのかと言われるとそうではありません。2日目3日目が1番大変でした。周りとの英語力の差が明らかになり、質問されても内容が分からない自分、いつも誰かの発言を待ち自分から話すことが出来ない自分に不甲斐なさを感じていました。でも、メンバーやグループリーダーはそんな私の拙い英語も理解しようとしてくれ、積極的にリアクションしてくれるので、少し自信がつきました。そしてなんと言っても自分の英語が伝わった時の嬉しさ。All Englishだったからこそ得られた高揚感だったと思います。
今回のプログラムでは、プレゼンテーションをメインに行いました。これまでプレゼンテーションとは、フォーマルなもので、間違いは許されない真面目なものだと思っていました。しかし、今回は初めに、funが1番大事だと伝えられました。いかに楽しみながらできるか、聞いてる人を楽しませられるかに重点が置かれました。ポーズを決めたり、寸劇を行なったり、とても楽しく取り組めました。そのおかげもあってか、前半は勉強だと思って取り組んでいた英語でのコミュニケーションも、楽しいものだと思って取り組むことできました。
いまだに英語を流暢に話すことはできませんが、話すことが楽しい!自信が持てる!と思えるようになりました。そして、こう思えるようになったら最強ではないでしょうか。1番力が伸びるのは、自分が好きなことに取り組んでいる時だと私は思います。今回のプログラムを活かして、これから更に自分を成長させていきたいです。改めまして、メンバー、グループリーダー、このような素晴らしい機会を提供してくださったスタッフ、先生方、その他たくさんの人たち、ありがとうございました。
26期生(2年生)杉原さん
Path Finder Programの四日間の取り組みが終了しました。まずこのプログラムに参加させていただけたこと、一緒に取り組んだメンバー、丁寧に向き合って接してくれた先生やグループリーダー、関わってくださった方すべてに感謝の気持ちを伝えたいです。活動を重ねていくうちにいつしか参加しているみんなやグループリーダーと英語で冗談を言い合い笑いあえるまでなっていたこのプログラムはしかし、ただ英語を話すためのものではなく、たくさんのディスカッションやプレゼンテーションを通して自分のlife pathを見つめ、広い可能性を知ることのできるものでした。
私はこのプログラムで先生、グループリーダーたちの多様なlife pathを知り、気付かないうちに自分を固定概念でしばり、自分の可能性をせばめてしまっていたことに気がつきました。私は国際的に働きたいと思いながらも、どこかで周りと比較して自分を見てしまったり自分にはできない理由を考えてしまっていました。しかし、未来の可能性は自分しだいで無限にあり、今の自分を周りと比べるのではなく辿り着きたい未来を見つめ、そこに向かって行動することこそが自分だけのlife pathを歩むことに繋がるのだと思えるようになりました。また私たちはそれぞれがたくさんの人と関わり合って生きる大切な存在で、どんな道を歩んだとしてもそれぞれの道のりにしかない価値があり、その価値をどう見つけ、活かしていくのかは自分次第です。これからもどう進めばいいのか迷うことはあると思うけれど、自分を信じて可能性の限界をなくして考えることで、本当に納得できる道を見つけることができるのだと思います。また話を聞かせてくれたグループリーダーの皆さんもまたlife pathの途中なのだと実感し、人生の目標に終わりなどない、何歳であっても選択肢は無限大であることを教えてもらいました。
また、私たちがこのプログラムで大切にしていた3つの"C"があります。それはconfidence,crazy,creativeです。「良い」や「悪い」はその場によっていくらでも変わってしまうことがあるけれど、自分の考えに自信を持ち、突き進むことで自分だけの人生を描いていけるのだと思います。この3つのCは話したり行動する前に考えすぎてしまいがちだった私を助けてくれ、思い切ってみることの大切さ、そして楽しさを感じさせてくれました。
このプログラムで学んだことをこれからも忘れず、未来を信じて一歩一歩進んでいこうと思います。読んでくださったみなさんも、自分の可能性を信じていけますように…!