すべては君の「知りたい」からはじまる
普通科・探究学科群(人間探究科・自然探究科)
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本日も、文化祭に向けて様々な取組が進行しています。
3年生は、講堂ではなく吹き抜けのアトリウムでのパフォーマンスなので、背景も2階廊下から垂らすことができるように、長さ約7m、幅約4mの大きな布を使って作成しているクラスが複数あります。下絵を描いて、比率を考えてそれを拡大し、ペンキや絵の具を大量に使って彩色していきます。夏休み前から丸7日ほどかけて取り組み完成間近のクラスや、まだ白い布部分が残るクラス、布以外に何か工夫のありそうなクラスなど様々です。
1,2年生のクラスでは、昨日は影も形もなかった小道具や大道具が出来上がっていました。居酒屋風のジョッキやレジ、神社の鳥居と祠、変装用のカツラ、かなり大きなテトラポット、スポーツカー、、など、各学年・クラスの面白い生徒たちの強いこだわりがヒシヒシと伝わってくる作品ばかりです。演技や音響、照明もここからまだまだこだわりぬき、今の堀川高校で、今のクラスメイトとしか作り出せない、自分たちの想像も超えられるようなステージを作り出したいですね。
食堂にもたくさんの生徒がいました。アトリウムパフォーマンスに向けて、脚本・立ち位置を確認しながら、照明・音響のタイミングを1秒単位で書き出している生徒は、「私、主役、半分脚本、半分監督、音響、道具、、なんか全部やってます…!」と話してくれました。必死に努力する姿がクラスメイトを動かすのだと思います。他にも、何か真剣に議論している男子生徒が4名。「100%じゃないものを出すことに意味はないやろ」「80%でも出すことに意味があるやろ」あ、こちらも文化祭かと思って近づくと、「論文は100%だと思って出すからこそ、査読をしてもらう意味があるし、こちらにもプラスがあるわけやろ。」「何でかな。まず出すこと、そのために書くことに意味があるし、それから考えることもある。」一歩も譲らない議論は、コンテストのための論文提出を議論する3年生でした。文化祭、受験勉強で必死な夏かと思いきや、クラスTシャツを着て論文提出の議論をする4人(1人はニヤニヤと議論を見守っていました)。周りの後輩たちも聞いていて面白いでしょうね。
明日は3年生は夏補習三期の開始です。文化祭と同時進行で、有意義な時間にしましょう。