すべては君の「知りたい」からはじまる
普通科・探究学科群(人間探究科・自然探究科)
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8月23日(土)、PDA関西公立高校即興型英語ディベート交流大会に本校も出場しました。参加校は大阪府立北野高校、滋賀県立膳所高校、滋賀県立彦根東高校、奈良県立奈良高校、兵庫県立神戸高校と本校の6校12チームからなり、各チーム2対戦ずつ行いました。
第1戦目の論題は"After-school club activities in schools should be abolished."(放課後の部活動の取組は廃止すべき)、2戦目は"Fast fashion brings more harm than good."(流行り廃りのはやいファストファッションは利点より害が大きい)でした。
論題が発表されてから、15分という短い準備時間で自分達の主張を固め、本番では相手チームの主張に対して即興で反論しながら自分達の主張の優位性を述べていきます。
交互に持ち時間の2~3分、その場でスピーチを組み立てて英語で話すという非常に高度な言語活動を行うわけですが、その難しさを感じさせないくらい、部員は全員、与えられた時間、堂々と即興で素晴らしいスピーチをしていました。
その結果、出場メンバー6名のうち、エキシビションディベーター賞を1名、ベストディベーター賞を3名、ベストPOI賞(的確な質疑応答を積極的に行ったかを評価)を5名が受賞しました!(複数タイトル受賞の生徒あり)
ただ本校はチームとして5位以内の入賞を果たせず、非常に悔しい思いをしました。しかし敗因は分かっています。社会で起こっていることに目を向け、勉強し、知識を蓄えるという積み重ねが不足してしまっていました。
英語はいくら話すスキルがあったとしても、話すべき内容がなければうまく使うことはできません。将来、様々な立場の人々と親交を深め、あるいは事業を協同して進めていくであろう英語部員には、今から世界中で起こっている物事に目を向け、理解し、自分なりの意見を持ってほしいと願っています。ディベートはそのための良いきっかけとして活用し、練習を積んでいきましょう。
その結果が次回のディベート大会の結果にもつながれば、それほど嬉しいことはありません!そのためにも、英語部の活動をより一層盛り上げていきたいと考えています。是非とも応援をよろしくお願いいたします!