「人とつながる音楽家」を目指して
音楽科
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過日、「研修旅行に向かって」でご紹介した、2年生研修旅行についての全員からのプレゼンの際に、校長が出した“宿題”について、2年生研修旅行委員の代表2名が校長室にてプレゼンを行いました。出されていた“宿題”は「76期がこのアミューズメントパークを経験する際の問を持ってほしい。問を共有してほしい。」ということでした。
生徒たちのプレゼンはまず、現在76期が自分たちの「課題」と考えていることの整理から始まりました。先日の実技試験で先生方から指摘されたことも含め、
・表現力
・76期主催コンサートで相手を楽しませる力
・(研修旅行のテーマとしてあげた「Sogno(ソーニョ)」)夢についての具体的なイメージ
これらが十分でないと説明をし、
問として「『また来たい』と思える演奏会にするにはどうしたらいいか」を提示。「音楽は、自分で感動する、満足するでは不十分。聴いている人に届けることが大事。76期主催コンサートに足を運んで貰えたら、77期の演奏会にも、定期演奏会やオケ定にも、堀音ってすごい、聴きたいと思ってもらいたい」と熱く語ってくれました。そのためにリピーター率の高い、夢の国と言われる施設を76期全員で経験し、演奏会において皆で追い求める夢を1つにしたい、そんな言葉も伝えてくれました。
プレゼンの組立や手法、スライドの作成、発表のことばの明瞭さは、1年生のときからの総探をはじめとする学びの積み上げを感じさせました。そして日々「音楽」を通して感受していることを、他者に伝える言葉にできていることも嬉しいことでした。
明日のLHRでは、研修旅行委員がこのプレゼンをクラス全員に行い、校長プレゼンの結果、希望する研修先にOKが出たことの報告をしてくれる予定です。校長は、生徒たちが獲得した研修先「東京ディズニーシー」に持っていく問の答えを、研修旅行後の76期主催演奏会においても、また今回のプレゼンのような言葉としても、伝えてくれるよう、次の“宿題”を出しました。