「人とつながる音楽家」を目指して
音楽科
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3月3日(月)ひなまつりの今日から、1、2年生の学年末考査を始めました。この期間は朝の練習も停止、完全下校を15時に設定し、学習に集中できるようにしています。教員も、監督その他、緊張感を持って臨んでいます。
CR教室では、普通教科の考査を実施します。視唱の、コールユーブンゲンと新曲の考査受験の段取りは、1年生も前期試験で経験済みで、スムーズに流れていました。(写真2枚目は新曲の予見をしているところです)
教職員は、考査の作成や採点等を行いながら、研修や会議に時間を使っています。今日は、教職員人権教育研修を行い、崇仁発信実行委員会代表の藤尾まさよ先生を講師にお迎えして、「このまちが好きだから~被差別の歴史をもつ地域に生まれて~というタイトルでご講演をいただきました。
「知ること」の大切さ、「知らない」ことで人を傷つけていることに気が付かない自分、ということを、体験談を通してお話しくださいました。「知ること」は自分の道が見えること、未来の道がひらけること、人権学習は、人と人とのつながりをつくる力をつける、あきらめず踏み出す力をつける、というお言葉が、京都市立芸術大学と京都市立美術工芸高校が崇仁地区に移転されて、ともにこれからの歴史を作っていくことに生き生きと尽力されている藤尾先生から発せられると、構えずに聞くことができました。
人権学習は幸せの学習ともお話しくださり、音楽は人を幸せにするためにある、ということとの共通性を感じました。
終了後は、藤尾先生にお話やお持ちくださった資料について、質問をする輪ができていました。今日の研修で学んだことを、生徒たちにどう還元していくか、検討を続けます。
藤尾先生、お忙しいところ、お越しくださり、本当にありがとうございました。