「人とつながる音楽家」を目指して
音楽科
〒604-0052 京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1[MAPを見る]
TEL. 075-253-1581 FAX. 075-213-3631
去る2月28日(金)、卒業式と「3年生を送る会」のあと、2年生は、急いで昼食休憩をとり、13時45分から「総合的な探究の時間」の「後期成果発表会」を本校音楽ホールで行いました。
11月のヨーロッパ研修から帰国したのち、新たにチームを組み替え、 13チームに分かれてアンサンブルを学習してきました。声楽アンサンブルだけは前期から引き続き声楽専攻6人全員で。ほかは、ピアノ2台4手や2台8手、ヴァイオリン・フルート・ピアノ、トランペット・チューバ・ピアノ、オーボエ・クラシックギター、サックス2本(ソプラノ・アルト)とピアノ……など多岐にわたる組合せに。学習期間が短かったため、どのチームも昼休みや放課後も活用しながら“合わせ”を積み重ね、本番に臨みました。どのチームも自分たちの音楽をホールいっぱいに響かせ、客席に届けようとするエネルギーがほとばしっていました。
最後に音楽科の先生方お一人ずつからコメントがあり、生徒たちはみな真剣に先生方の言葉に耳を傾けていました。どの先生も、ヨーロッパから帰ってきてからの音楽に対する姿勢の変化、チーム内のコミュニケーションの充実、表現力の深化などを称え、生徒たちを労っていました。
77期が、この1年間の学びの成果を存分に披露し、非常に充実したかたちで「総合探究(重唱奏)」を締めくくることができたことを、たいへん頼もしく、嬉しく思います。友らとともに音楽を奏でることの楽しさ・素晴らしさを知った77期のみんな。今後も、いろいろな組合せでアンサンブルに挑み、楽しんでいってほしいものです。