「人とつながる音楽家」を目指して
音楽科
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3月11日(火)今日は東日本大震災から14年目の日。本校では、南門に朝から弔旗をかかげ、お亡くなりになった方々への追悼と、辛い思いをなさった方々や今なお復興に尽力していらっしゃる方々に思いを寄せる一日としています。
いざという時に自分の身は自分で守ることを再確認する意味も込め、9時35分の緊急避難速報に合わせての「京都市シェイクアウト訓練」に全校で参加しました。
その時間帯はちょうど全校生徒が204教室で合唱の授業が始まり、出欠点検中。授業中は、生徒は携帯電話等を身に着けないため、教頭が自分の携帯電話に入った緊急避難速報を放送室から流しました。
生徒たちには、朝のショートホームルームで、緊急避難速報が鳴ったら「姿勢を低くする」・「頭を守る」・「動かない」の1分間行動をする、という訓練内容が伝えられていましたが、速報の着信音が流れると、生徒たちは皆、すぐさま姿勢を低くし、椅子の下に頭部だけは入れるなど、少しでも身を守る行動をとっていました。
その後、教頭が204教室に入り、行動の解除を告げた後、もし本当にこの部屋にいるときに大きな揺れに見舞われたら、何が危険か?グランドピアノさえかなりの勢いで動くこともある、ピアノの足は折れる恐れがあるので、決してピアノの下には潜らない、鏡が割れるやも、ホールなどでは天井からの落下物にも気を付ける必要が、などと注意を喚起し、今日の訓練を終えました。
朝の教職員連絡会で教頭から呼掛けがあり、地震発生の14時46分には、黙祷をささげる教職員の姿もありました。
日々の無事を感謝するとともに、平素よりいざというときの備えをしていく必要を改めて感じさせてくれる、3.11という大事な一日です。