
その「わくわく」がありたい未来をソウゾウする
美術工芸科
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1月27日(火)、元崇仁小学校に植えられていた「アジサイ」と「ヒメクチナシ」を本校中庭のイチョウのそばに植え付ける地植え会が行われました。 これらの植物は、元崇仁小学校から挿し木され、崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト)で関係者の皆様に育てられてきたもので、多くの関係者や地域の方々が集まられ、本校の園芸部員も参加して、おごそかに執り行われました。 地域…

1月23日(金)アートフロンティアコースの生徒たちに向けた実習A/B授業で、平田オリザ先生(※)をお招きして、「演劇的な手法を取り入れながらコミュニケーションについて学ぶ」ワークショップを実施しました。 世界各国でのイベント写真と共に自己紹介をいただいたのち、様々なワークショップで、自他の考えるイメージのズレを体感したり、互いに近づくきっかけ・信頼関係つくりを行…

卒業を控えたアートフロンティアコースの3年生に向けて、1月20日(火)、デザイナーの長尾 崇弘氏(※)を講師としてお迎えし、特別講義を実施しました。本講義は、美術と社会の関わりや表現の可能性について多角的に捉え、自身のキャリアについて主体的に考える機会とすることが目的です。 講義では、長尾氏ご自身のこれまでの制作活動やキャリア形成について、具体的な事例を交えな…

3年生アートフロンティアコースの生徒32名が、10月の美工作品展後の「実習Ⅲ」授業にて各専攻制作に取り組んだ作品を展示します。同展覧会は今年度初めて校内での展示となります。 多くの市民の皆様にぜひ足をお運びいただき、生徒の生き生きとした表現をご覧いただけますと幸いです。日時:1月31日(土)・2月1日(日) 10:00~16:00会場:京都市立美術工芸高等学校 校内…

造形表現専攻横断授業の3日目最終日(1/20)、彫刻×陶芸では、100kgの信楽粘土を使って各チーム4名で「高さのある美しい立体を作ろう」というテーマに取り組みました。チームのメンバーで考え設計図を描きましたが、初日に行った3kgの個人ワークとは全く違い、試行錯誤する姿が見られました。量の配分が分からず思い通りに行かないチーム、粘土の重さで途中で崩れて元に戻ってやり直すチ…

本校では美術専門高校として美術工芸科目に力を入れて学びを進めることはもちろんですが、専門教科のおよそ2倍の時間が普通教科に割り当てらています。専門教科で自分を磨くとともに普通教科でも様々な力を身に付け、バランスの取れた学力を育てることを大切にしています。 今回は数学1(1年生)の授業風景をご紹介します。 先日1/16の授業では、冬休み明けに実施したテスト直しに…

1年生は1/16(金)5限目、体育館で球技大会を行いました。 種目はバレーボールですが、ワンバウンドしても可、6回までに相手チームにボールを返せばOKという特別ルールのもと、6分間で得点の多いチームが勝利するといったゲームです。 まずラジオ体操を行い、皆元気いっぱいやる気満々で取り組んでいました。軽快な音楽が流れる中、いよいよゲームが始まり、最初はなかなか相手チ…

1年生は先日(1/9)今後の専攻が決まり、本格的に分野別造形力を身につけていく段階に入りますが、それに先立ち専攻横断授業を行いました。 横断的に学ぶことで、自分が進む専攻と他専攻との共通点や相違点、結びつきや関連を学び、表現活動の基礎となる幅広い学びを深めることが目的です。 日本画×漆芸では、鳥獣戯画の模写に取り組み、古典的な筆描写をなぞってみることで美し…

1/8(木)1年生「造形表現」の授業では、造形作家の岩村 遠氏(※)をお招きし、「表現する」とはどういう事か、社会や世界とどんなつながりを持っているのか、について考える特別授業を実施しました。 生徒たちはちょうど今後の専攻が決まる段階で、自身の興味や得意を軸にしながらも、「どう学びたいか」「何を大切にしたいか」を考え、社会との関わりの中で“自分なりの軸”の形成につなげ…

令和5年に現在の新校舎に移転した際、2階「基礎実習室」は、授業で使用するだけでなく、放課後に実技の自習を行うことができる場として開放され、また現役大学生のTA(ティーチングアシスタント)による制作への助言や合評等の話を聞ける機会(BIKO studio/ビコスタ)が定期的に行われています。 具体的には、授業以外で自身がやりたいことや苦手の克服、受験を経験された大学生に…

2年生はこれまで探究授業の中で、展覧会の社会的意義や運営について学び、作家・運営者・鑑賞者それぞれの視点の違いや自己・他者理解を深め、言語化する力や集団での合意形成はかる力を身に着けつつ、「良い美工作品展」とは何かを深く考え探究してきました。 美工展を観に行きたい!と内外から思ってもらえるような魅力的な言葉や挨拶文、コンセプトを作るため、6チームに分かれ…

1年生の「音」に着目した表現基礎授業も 12/11(木)が最終回です。前回はオブジェからイメージした「音」の演奏会を実施しましたが、今回はその「音」を聞いて、再度粘土を使って「形」にする授業が行われました。生徒たちは、定期的に再生される「音」に耳を澄まし、イメージを膨らませ思い思いに粘土を「形」にしていきます。 ある生徒は、バラバラな音だけれども統一感はある、…

12/10(水)実習3の授業で、後期作品展を間近に控えたアートフロンティアコースの3年生に向けて、山城大督氏(※)をお招きして特別授業が実施されました。 テーマは、「アートハンドリングを学ぼう」とし、生徒が自ら展示空間を構想し、作品と空間との関係を主体的に考える力を養うことが目的です。 自己紹介の後、「そもそも展示するのは何でしょう?」という質問から入り、生…

1年生は探究授業の中で、現代詩(歌詞)の批評を通じて自身の考えを言語化し、他者と共有する技術を身につける批評プロジェクトに11月から取り組んできました。 生徒たちは興味を持った曲ごとに6チームに分かれ、選んだ曲の土台となる様々な情報を調べ、歌詞を解析し、何を感じたか、どこが気になったか等々、音楽評論家になったつもりで、互いに意見を出し合うことから始まりまし…

12月14日(日)まで、「第17回美術工芸甲子園」が京都伝統工芸館にて開催されています。 この大会は、高校生の美術工芸教育の振興と、日本が誇る美術工芸の技を、次代へ継承する才能を発掘することを目的とし、高校生たちの創造性あふれる工芸作品を募集するものです。 そしてこの大会にて、本校生徒3名の作品が受賞しました。 上嶋 奏乃 金賞受賞 古城 美愛…

11/28(金)、1年生学年集会で進路説明会が行われました。 今回は「目標」の決め方とそれに向けていかに「行動」を変えるかがテーマです。 良い「目標」とは、「今のままでは届かないからこそ、やり方を変えなければいけなくなるもの」であり、脳科学者の「全力でやって何とか超えられるもの、目標設定はギリギリ50%成功できるあたり」といった見解も示されました。 教員の…

1年生の探究I授業では、自ら文章を作成したり他者に口頭で発表する等、「言語活動」を重視した取り組みを行っています。今回(11/26)もその一環で、お二人の講師(株式会社Casie藤本氏、株式会社SOU仲田氏)をお招きし、他者の考えを「能動的に聴く/聴き取る」ことを主眼とした特別授業を実施しました。 まず藤本氏より株式会社Casieのミッションや作品の売り方のお話があり、絵…

2年生の実習風景をご紹介します。今回は染織とファッションアートです。 <染織> 染織実習では、シルクスクリーン捺染による浴衣の制作に取り組んでいました。 テーマは果実×言葉、それぞれどんなモチーフで何を表現したいか、自由な発想で図案のアイデア出しにまずはじっくり時間をかけました。 さらにイメージ通りの色を出せるか、染料とのりを混ぜ合せ、実際に布に置い…

「音」の授業2回目(11/26)は、前週(11/19)収集した「音」をグループで整理し、水井康雄氏の収蔵作品(彫刻)から想像するイメージを「音」で演奏する授業が行われました。 生徒たちは演奏に使用する“楽器”をモチーフ倉庫から持ち寄り、音つくりや演奏のイメージをそれぞれ確認し合っていました。もちろん演奏終了後は、何故その楽器を使用したのか、どういった思いで何を伝えたか…

1年生の表現基礎Iでは、ものの「音」を聴く授業が行われました。「音」に対して興味関心を持ち、新しい表現のアプローチを学ぶこと、抽象的で正解のない表現に対して自分なりの視点で面白さや意味を見つけようとする姿勢を持つことが目的です。美術は視覚に偏りすぎるとした主張もあり、もっと「音」に注目しようと11/19から全3回の授業が行われます。 生徒たちは校内を散策し、…